中小企業の情報基盤としての
Google Workspace活用

バラバラな情報を、会社で使える業務基盤へ。
メール・ファイル・予定・社内資料・AI活用まで、Google Workspaceを情報基盤としてどう使うかを紹介します。

Google Workspaceありきでは提案しません。Microsoft 365等も含めて、現在の環境に合う形を一緒に考えます。

対象

数名〜数十名規模の中小企業向け

これからGoogle Workspaceを導入する会社も、契約済みだが十分に使いこなせていない会社も対象です。当社は特定製品の販売会社ではありません。すでにMicrosoft 365をお使いなら、無理に移行を勧めることはありません。いま入っているものをそのまま活かせるなら、それを優先します。

Google Workspaceは、情報基盤を整えるための選択肢のひとつです。
そもそも情報が整うと何が変わるのか、どこから手を付けるべきかは、社内の情報整理・情報共有のページで整理しています。特定の製品を前提にせず、Microsoft 365 等も含めて検討する前提でまとめました。

Why us

FP Supportersの強み

01

中小企業診断士による伴走

単なるシステム導入屋ではありません。「経営にどう活きるか」「なぜこの情報が必要か」という経営の文脈から、運用設計と社員教育を行います。

02

ブラックボックスを作りません

特定のベンダーに依存させる「ブラックボックス化」はしません。構築した仕組みも蓄積されるデータも、所有権はすべてお客様に帰属します。

03

社員が自走できるまで定着支援

「自分たちで運用・改善できる」状態をゴールとします。社員向けの基本説明から管理者への引き継ぎ、継続的な相談対応まで伴走します。

Credentials

国が認めた支援体制と、中小企業支援の実績

IT専門業者ではなく、中小企業診断士(国家資格)が代表を務める認定経営革新等支援機関です。経営の視点からGoogle Workspaceの運用を整えます。

中小企業診断士 国家資格。経営の文脈から運用を設計
認定経営革新等支援機関 経済産業省認定(ID: 106913011312)
公的機関 登録専門家 東京都商工会連合会 エキスパートバンク 等
年間200件超の支援実績 AI・IT活用セミナーの講師実績も多数

認定経営革新等支援機関の登録情報を確認する →

Flow

進め方

まず「整える」で現状と方針を整理し、そのあと業務ごとに「自社で持つ」「任せる」「改善する」を決めます。順番に進むものではありません。

1

デジタル無料相談

困りごとの整理と、次に確認すべきことの整理(30分・無料)

2

デジタル現状整理・方針診断

資料や画面を確認し、課題・優先順位・運用主体を整理(40,000円税抜)

3

自社で持つ/任せる/改善する

業務ごとに担い手を決めて実施。個別見積でご提案します

※ 診断は当社への発注を前提とするものではありません。「自社で持った方がよい」という結論も含めて整理します。

What you can do

Google Workspaceでできること

情報基盤としてよく使う機能です。すべてを一度に整える必要はありません。困っているところから順に整えていきます。

Gmail

独自ドメインメール、グループメール、エイリアス、退職者メールの扱いなどを整理します。個人メールに依存せず、会社として問い合わせや顧客対応を引き継げる状態を目指します。

改善例
  • info@、sales@などの代表メールを複数人で管理する
  • 退職者宛のメールを適切に引き継ぐ
  • 部署別・役割別のグループメールを整える

Google Drive / 共有ドライブ

個人のマイドライブやPCに散らばったファイルを、共有ドライブを中心に整理します。部署別・業務別・案件別など、会社に合ったフォルダ構成を設計し、保存場所・命名ルール・共有範囲を整えます。

改善例
  • 退職者のマイドライブに重要ファイルが残る状態を防ぐ
  • 顧客別・案件別に資料を探せるようにする
  • 外部共有のルールを決め、情報漏えいリスクを減らす

Googleカレンダー

個人予定だけでなく、会議室・設備・チーム予定を共有し、予定調整の手間を減らします。

改善例
  • 会議室や設備を予約できるようにする
  • 社内予定を見える化する
  • 定例会議や訪問予定の管理ルールを整える

Google Chat / Meet

チャットのスペース設計、連絡手段の使い分け、オンライン会議の基本運用を整えます。

改善例
  • 案件別・部署別のスペースを作る
  • メールとチャットの使い分けを決める
  • 会議URLや議事録の管理方法を整える

Googleフォーム

申請・問い合わせ・アンケートなどをフォーム化し、回答をスプレッドシートに集約します。

改善例
  • 紙やメールで受けていた申請をフォーム化する
  • 問い合わせ受付を一覧管理する
  • 社内アンケートを集計しやすくする

Googleスプレッドシート

台帳・集計・進捗管理を整理し、入力ルールや共有設定を整えます。

改善例
  • 顧客台帳や案件台帳を整える
  • 入力ミスを減らすルールを作る
  • 集計しやすい表に作り替える

AppSheet

スプレッドシートを元に、日報・在庫・顧客管理などの簡易業務アプリをノーコードで構築します。

改善例
  • スマホから日報を入力する
  • 在庫や備品を現場で更新する
  • 顧客対応履歴を外出先から確認する

Looker Studio

スプレッドシート等のデータをもとに、売上・実績・KPIをダッシュボードで見える化します。

改善例
  • 売上推移を自動更新する
  • 担当者別・店舗別の実績を見える化する
  • 会議用の集計資料作成を減らす

Apps Script

通知・集計・転記などの定型作業を簡易自動化し、手作業を減らします。

改善例
  • フォーム回答時にメール通知する
  • シート間の転記を自動化する
  • 期限が近い案件を通知する

Gemini

Gmail、Docs、Sheets等で、文章作成、要約、表の整理、アイデア出しを支援します。ただし、社内で安全に使うためには、入力してよい情報、確認すべき内容、最終判断のルールを整えることが重要です。

NotebookLM

社内資料、規程、マニュアル、議事録などをもとに、必要な情報を探しやすくします。社内ナレッジを活用するには、まず元になる資料の保存場所や版管理を整える必要があります。

Workspace Studio

申請、承認、通知、整理作業など、定型的な業務の自動化に活用します。いきなり複雑な自動化を目指すのではなく、繰り返し発生する小さな作業から改善します。

※ AppSheet(現場業務のアプリ化)、Looker Studio(データの見える化)、Apps Script(簡易自動化)なども、必要に応じて活用します。

Google Workspaceありきでは提案しません

当社は特定製品の販売会社ではありません。すでにMicrosoft 365をお使いなら、無理に移行を勧めることはありません。Teams・SharePoint・OneDrive・Outlook・Copilotを前提に整えることも同じように支援します。まず業務を確認し、いま入っているものをそのまま活かせるなら、それを優先します。

Price

費用の考え方

Google Workspaceまわりの支援も、他のデジタル業務と同じ考え方です。まず「整える」で現状と方針を整理し、そのあとの実施は個別見積でご提案します。

デジタル無料相談 困りごとを整理し、次に何を確認すべきかをお伝えします。
使っているツール、メール・ファイル・予定・チャットの困りごと、情報共有・権限管理の課題を伺います。詳細な設定確認や運用設計は行いません。 無料(30分)
デジタル現状整理・方針診断 実際の資料や画面を確認し、課題・優先順位・運用主体まで整理します。
業務フロー・アカウント管理・Drive構成・命名/保存ルール・権限・各ツールの使い方・AI活用の余地を確認し、90日の改善方針と、どの業務を誰が担うのが合理的かを整理します。 ※ 発注を前提とするものではありません。「自社で持った方がよい」という結論も含めて整理します。 40,000円
任せる(IT業務代行) アカウント運用・情報管理・定期集計など、日常の運用を当社が担います。
単なる作業代行ではなく、運用しながら必要な改善提案・改善実装まで行います。 個別見積
改善する(IT業務改善) 日常の運用は自社で続けたまま、仕組みを改善します。
共有ドライブ・権限の再設計、フォーム・スプレッドシートによる業務改善、自動化、AI活用など。改善後は原則として自社で運用いただきます。 個別見積

※ 価格はすべて税抜表記です。個別見積は、事前に対象範囲・役割・責任範囲を整理したうえで提示します。

AI

AIの位置づけ

AIは独立したサービスではありません。すべての業務に関わる共通手段として扱います。情報やルールが整っていないとAIも活かしきれないため、まず運用を整えたうえで、Gemini等を必要に応じて活用します。Microsoft 365環境であればCopilotも同様です。AI導入自体を目的にはせず、業務効率化・人手不足への対応・生産性向上・情報活用のための手段として使います。

Gemini

Gmail・Docs・Sheets等での文書作成、要約、情報整理を支援します。

NotebookLM

社内資料・規程・マニュアル・議事録などを読み込み、要約・活用しやすくします。

Workspace Studio

定型業務・通知・申請・承認・整理作業などの自動化を支援します。

※ AppSheet(現場業務のアプリ化)、Looker Studio(データの見える化)、Apps Script(簡易自動化)など、業務改善支援の中でも活用します。

Column

情報共有・Google Workspaceのコラム

コラム一覧を見る →

FAQ

よくある質問

Google Workspaceまわりの支援は、いくらかかりますか?

入口は30分のデジタル無料相談(無料)と、デジタル現状整理・方針診断(40,000円税抜/1〜2週間)です。その後の実施は「任せる(IT業務代行)」「改善する(IT業務改善)」として、対象業務・業務量・頻度・実施内容に応じて個別にお見積りします。事前に対象範囲・役割・責任範囲を整理したうえでお見積りします。

Google Workspaceをまだ契約していなくても相談できますか?

はい。これから導入を検討している段階でもご相談いただけます。無料相談で、Google Workspaceを導入・見直しする必要性から一緒に確認します。

すでにGoogle Workspaceを使っていても相談できますか?

はい。「契約したが十分に使えていない」「使い方が社員ごとにバラバラ」といった状態こそ運用支援の対象です。現状を整理し、使い続けられる運用に整えます。

診断だけ依頼して、その後の実装を見送ることはできますか?

はい。デジタル現状整理・方針診断では、現状整理・課題一覧・優先順位・90日改善方針・推奨する運用主体をお渡しします。それを見て社内でご検討いただき、実装を見送る判断も可能です。「自社で持った方がよい」という結論も含めて整理します。

診断なしで、いきなり構築をお願いできますか?

原則として、デジタル現状整理・方針診断で現状を整理したうえで着手します。アカウントや共有ドライブ、権限の設計は、現状を把握せずに進めると手戻りや設計ミスのリスクが大きいためです。ただし、新規にゼロから導入する場合など現状把握が不要なケースでは、診断を省略できます。小さな改善については、診断は必須ではありません。

AI活用だけの相談はできますか?

AIは独立したサービスではなく、すべての業務に関わる共通手段として扱っています。情報やルールが整っていないとAIも活かしきれないため、まずは運用を整えたうえで、Gemini等を必要に応じて活用します。Microsoft 365環境であればCopilotも同様です。AI導入自体を目的にはしません。

バラバラな情報を、会社で使える業務基盤へ。

まずは御社の現状をお聞かせください。
Google Workspaceで解決できそうか、そもそも別の方法がよいかも含めて、無料相談で一緒に確認します。

30分のデジタル無料相談を見る →

事前準備は不要です。契約前提の営業ではなく、30分のヒアリングで現状の確認からご一緒します。その場で申し込む必要はありません。